下世話な話です。
性的な話を伴うため、隠しときます。
そっち系の話を不快に思われる方はごらんにならずに。
昨日は職場の呑み会でした。一次会は居酒屋、二次会はスナック。*1
そして先導する先輩についていくと、そこはいわゆるオッパブでした。
同期が職場や先輩に誘われて、このような店に行く中、私はこういった店を避けていたのですが、この流れの中では避ける術はなく、店に入りました。前金で\6000を払ったときの喪失感は忘れないでしょう。
店入り席に座っていると、女の子たちが隣に座りました。と、思ったら、それだけでなく女の子は脚を絡めてきました。正直、いきなり此処までやるのかと思いました。ついてくれた子はまぁまぁ可愛い子でした。*2 なんで此処で働いてるんだろうと思いつつたわいのない会話をしました。そのうち音楽が始まって、椅子の上に立つように言われました。言われるがまま椅子の上に立つと、女の子は私の手を彼女の胸に持っていくではありませんか。随分と情緒のない流れだと思いつつ、隣に座る先輩と一緒になって体を動かしていました。この間手は女の子の胸をまさぐりつつ、女の子は腰を私に押し付けてきます。先輩は私の服を脱がせるよう女の子をけしかているらしく、女の子はズボンを脱がせようとしてきます。そんなこんなで音楽がやみ、またたわいのない話をしていました。*3 ついてくれた女の子は冷え性らしく脚はとても冷たかったので、さすってあげました。で、また音楽が始まりました。一回別の女の子に変わりました。正直なところ、最初からついていた女の子の方が可愛く、胸の形も良かったのでがっかりしました。*4 そのうち、元の子が返ってきました。音楽がやんで席に着くと、甘い音楽が流れ、女の子が上から乗ってきました。こういうサービスもあるのかと思いつつ、女の子の背中に手を回しました。正直このときが人の温もりを感じることができて、心地良かったです。*5
これで話は終わりです。今酔いが抜けた目で見ると、サービスのあり方はいろいろだなぁと感慨を深くしつつ、そんな中で一番になる子はどんな心持で働いているのかなぁと思いました。今にしてみると、\6000分のサービスは受けれたのかなぁと思えます。ただ、酔っ払うと冷めた自分が酔った自分を観察しだすので、心が覚めてしまうのが厄介です。
