メール
大学を卒業してから、蛙さんに、初めて特段用事もないのにメールをしました。ここ一月ほど心のざわつきが止まらなかったのですが、メールをしてからは随分と落ち着いた風情で心地よいです。
なぜメールをしたかといえば、仙人*1にメッセで、なぜお前が蛙さんの状況を知らないんだといわれ、心が揺さぶられたからです。蛙さんは年初に生まれてから一緒に暮らしてきた親類を亡くしたそうで、元気がなさそうな日記をアップしてから便りがありませんでした。気にはなっていたのですが、そこを揺さぶりをかけられ、メールをするにいたったわけです。
あまり盛り上がらないながら淡々としたやり取りで、自分が蛙さんにどう見られているのか気になります。しかし、そこは今度は直接会って聞くべきところでしょう。覚悟するべきときはいつでしょうか。
*1:先輩、エロい人